恐慌?
本日、手持ちのTOPIX連動ETF(1306)790口を損切しました。大体10万円程度の損です。
本当は金曜日のうちに売りたかったのですが、オペミスや、気づいたら取引時間が終わってたこともあって、損失拡大です。ちなみに、長期投資をうたって取引はじめたのに、ETFを長期保有せずに損切ったのには、わけがあります。簡単なことで、いつになるかはわかりませんが、今回の恐慌?が底をうったときの弾をためておくためです。まだまだこちらの世界に無知な私には、今回の件でどこまで世界経済が萎むのかは皆目検討がつきませんが、アメリカの抱えている爆弾は相当大きそうです。そして、日本や中国をはじめとして世界経済が、アメリカの消費頼みである現状を鑑みると、この先も世界経済は萎んでいく気がします。とはいえ、いずれはまた元気を取り戻すでしょう。そのときに、使える弾は多い方がいいという判断です。
世界を見渡してみれば惨憺たる状況です。日経平均の今日の終値が先週末から-465で10,473。TOPIXにいたっては、999で3桁になってます。NYなどは、現時点(現地時刻10:15)で先週末から-366で9,959と大台の10,000を割り込んでます。円高もとまらず、現時点で1ドル100.24円と100円を割りそうです…このようなマーケットの動きをリアルタイムで経験できたとすれば、10万円程度安いものでしょう?。もちろん、10万円損しなくても、リアルタイムで経験できたわけですが、少しとはいえ身銭をきっていなければ、ここまで関心をもつことはなかったでしょう。
ところで、現在の私の生活基盤である韓国を見てみましょう。韓国の株式指標である、KOSPIは先週末から-4.29%の1358.75で、為替は先週末比3,67%ウォン安の1ドル1,268W(USDKRW)で本日の取引を終わっています。それほど韓国事情に詳しくない日本人は、サムソンや現代などをはじめとした輸出企業の名ばかり聞くので、韓国が輸出国だと思っている人が少なくありませんし、確かに2007年ぐらいまではそうでした。が、現在2008年の累積の貿易赤字は、9月末時点で142億ドルに及んでいます。ということで、この142億ドルは外国に払わなければならないので、ウォン安は韓国全体でみると歓迎できない事態なのです。さらに輸出の方も、最大の消費国アメリカが、お財布すっからかんの状態なので、そうやすやすとはいかないでしょう…
しかし、韓国の悩みはここで終わりません。どこの国もそうですが、今韓国では外国人投資家が投資資金を引き始めています。(参照:外国人の資金引き揚げ、韓国がアジアで最高)これも、外国人がもっていたウォンを外貨に換えるのでウォン安圧力になるでしょう。加えて、韓国銀行の外貨準備高に対する不信があります。外貨準備高は、中央銀行がいざというときに、自国の通貨安を防ぐために使えるわけですが、韓国では9月末現在2,396億ドルあるものの、どんどん減っています。(参照:9月韓国外貨準備高は35億ドル減、介入やドル高反映=中銀)また、この2,396億ドルも流動外債の問題で使えるのはごく一部だろうとも言われています。(参照:米金融危機:韓国の外貨準備高は十分なのか)そんなこともあり、投機筋から狙われており、USDKRWチャートはひどい荒れ模様です。まして、円は独歩高に近い状態ですので、JPYKRWは非常に怖いです。こちらは、我々のプロジェクトの収支にも、私個人の経費清算にも密接に結びつくので目が離せません。
もういっそFXでもやって、もっと密接にしてしまおうかと考えている今日この頃です。
とはいえ、アメリカ市場がやばそうなので、今はそちらを注視しなければ…
底をうったら教えてください!
短期的には今日、底うったみたいですよ??。
もちろん乗り遅れましたが。
Naratekaさん
このひとに教えてもらったら遅いです?!
すでに昨日から負けてます!!!
金曜日からかったらいまごろすごくもうけたと思います?!^^