小銭蓄積術
またまた一ヶ月ぶりの更新です。 ちょうどリーマンショックの2ヶ月前辺りに株やら投資信託やらに手を出して痛い目をみ、さらにリーマンショック後にFXにまで手を出して追い討ちをかけられたのもいい思い出です。 元本割れのリスクがあるものを薦めるわけにも行かないので、今日は身近な金融機関に対するちょっとだけお得な利用方法を紹介します。 銀行編 (※ここに記載されている情報は全て2009/2/4時点のものです。)銀行に求めるものはいろいろあると思いますが、今日は振込手数料と利率に注目してみましょう。まず、大手都市銀行の金利から見てみましょう メガバンクの場合は、普通預金の金利が0.04%、定期預金でも1年物で0.25?0.30%程度です。すずめの涙です。こんな時代ですからしかたありません。 三井住友銀行 – 円預金金利一覧 みずほ銀行 – 預金金利・金融債(財形貯蓄用)利回り 三菱東京UFG銀行 – 金利一覧 振込み手数料に関しても、他行に振り込む場合はどこも基本的に210円以上かかります。 三井住友銀行 – 振込手数料 みずほ銀行 – 振込手数料 三菱東京UFG銀行 – 振込手数料 これに対して、最近私がよく利用している住友SBIネット銀行の金利を見てみましょう。普通預金の金利は0.10%、定期預金の金利は1年もので0.524%?0.564%(3/1までならキャンペーン中につき1年定期にすると金利0.9%)と若干お得になっています。さらに、住友SBIネット銀行とSBI証券双方に口座を作ってSBIハイブリット預金なるもの(簡単に言えば、銀行の普通預金口座と証券口座の買付け余力をシェアする預金?詳しくは該当ページ参照)を利用すれば、金利は0.38%と、メガバンクの定期預金金利を超えます。(もちろん将来にわたってこの金利が保障されるわけではないです。実際、私が知っているだけでここ最近3度も金利が下がってます…)いずれにしろ、すずめの涙には変わりありませんが、まとまった資金がある場合は一考の余地ありだと思います。 住友SBIネット銀行 – 金利のご案内 – 円預金 住友SBIネット銀行は振込関連も充実しています。まず、ハイブリット預金をSBI証券の買付け余力としてみると、他行から入金する場合、手数料は証券会社が負担してくれます。(ただし、即時入金を利用した場合のみ)おまけに、指定した特定の銀行口座への振込みも手数料がかかりません。ですので、ハイブリット預金への資金移動は行きも帰りも自由自在です。そして、ハイブリット預金を住友SBIネット銀行の口座としてみると、普通口座に振替えてしまえば月に3回まで他行への入金が手数料無料です。これは地味に効きます。 SBI証券 – 手数料 住友SBIネット銀行 – 手数料 金利や手数料を気にするぐらいなら、タバコをやめた方がよっぽどお金がたまるわけですが、それとこれとは違うのでありまして、興味がある方は口座開設を考えてみるとよいのではないでしょうか? 明日はクレジットカード編に突入です。 クレジットカードに関して、特に書くことがなかったので突入できませんでした。すいません。(2008/2/17追記)